このページでは、インコントロ30・40の魅力をより具体的に解説します。
- 会員制って敷居が高い?
- 会員は何名くらいいるの?
- たった1年(3か月)で結果は出るの?
- インコントロの『1年(3か月)婚活』の本当の意図とは
- インコントロの費用は高い?!
- 年齢でプランが分かれる理由
- 出会いのムード高める会場
婚活先生:婚活指導歴約20年のベテラン。
県内200組を超えるカップル成立に立ち会う。
アラサー女子:婚活で結果を出したい30代の女性。
インコントロ30・40は会員制を謳っているけど、手続きが面倒な感じがするわ。
メールや電話で申込むだけで参加できる単発イベントと比べると、ひと手間(説明会)かかるのは事実。 ポイントは、どんなバックグランドのある異性と出会いたいか、だと思う。
どうゆう意味?!
例えば、出会った相手に実はパートナーがいたり、後で知ったら無収入だったりしたら困るでしょ。 つまり、イベント主催者すら把握していない不特定多数の参加者との出会いに、何を期待するかだよ。
少し面倒であることが、安心で質の高い出会いに結び付くということ?
絶対的ではないけど、少なくても一定の入会基準をクリアしている参加者に、余計な心配は不要だということ。 加えて、相手を良く知っている人からの紹介の方が、出会いとして安心感あるでしょ。
ちなみに会員はどのくらいいるの?
トータルで80~100名*くらいかな。思ったよりも少ないと思った?
まぁなんとなく。もっといるのかと思ったわ・・・
全体数は毎年こんなもの。むしろ、毎月の参加者の出入りがすこぶる活発であることが重要。 つまり、新たに入会する人もいれば、カップル成立や期限が来て退会する人が多いということ。 参加者の流動性が高ければ、システム的に場慣れした参加者は少なく、いわゆる幽霊会員も生まれにくい。 参加者の婚活意識はフレッシュで前向きである場合が多いよ。*新システム移行(20代、50代が対象外)で、少し会員数は減る予想。
1年で100名前後の参加者が入れ替わるって、ある意味凄い。
出会いは必然でもあり、運でもある。どのタイミングに入会するかはあなた次第!
インコントロのユニークな婚活システム
システムがユニークと言うけど、何が違うの?
ひとつは、30sも40sプランもファーストステージとセカンドステージの2本立てだということかな。
ファーストステージ?!
インコントロ30・40では、初めての出会い(ファーストステージ)を経て、セカンドステージ(再会)へ進み、その後フリーに交流していく。つまり、お付き合いに向けてステップを踏んでいく感じかな。
ある程度の道筋があると、不安になることなく交流出来そう。
インコントロ30・40では、必ずイベントのフィードバックをします。お相手を通じて自分の魅力を知り、様々なタイプの異性に対応する行程を大切にしている。 「再会」から交流を重ねることが、「来る出会い」を成就する現実的なアプローチと考えている。
イベントが終わるとすぐ別れるカップルも多いと聞くけど、このシステムの方が自身の良し悪しが把握できるので、後のイベントにも有効かも。
一見で相手を判断できるはずもないし、一定の年齢になったら出会う数も限られてくるから、再会の経験が、結果においてとても重要なんだ。
実際、パートナーは見つかるの?
短い期間だと、うまく行く方とそうでない方は分かれるよね。
やっぱり、みんながうまくはいかないのね。
でも、こう言ったらどう思う?インコントロ30・40では10人に1人が、カップルとして成立している。
えっ、10人に1人?これなら私でもうまくいく感じがするわ
落ち着いて。出会いは『出会いの数』と『自分磨き』の両立が成功のカギ。 そのために重要な事は、インコントロの定期的なコンサルティング(2回目からリモート方式)で学び、会員同士の認識を共通化して気持ちを近づける。同時にイベントの実体験を積み重ねる…etc
なんだか難しいけど、要は短期間でも通常よりは可能性が高いっていうこと?
もともと共通の目的を持って集まった男女に対してコンサルティングを行うわけだから、結果は出易いはず。
インコントロ30・40の『1年(3か月)婚活』の本当の意図とは
ネット婚活や企業広告でよく聞くフレーズよね。
婚活は長く続けると、精神的にも経済的にも負担になるケースがある。 そうであるならば、楽に安くという参加者の気持ちを逆手に取った戦略が『1年(3か月)婚活』のフレーズなんじゃない?
ならインコントロ30・40も同じなの?
同じなようで目指すところが違う。インコントロでは結果に関わらず、婚活をサポートするのは最大でも1年間(40Sプランのみ)だけ。どうゆうことか分かる?
婚活に取り組む意識の高い参加者だけが集まり易いということ?
その通り!そこがインコントロの1年(3か月)婚活の目指すところだよ。 泣いても笑ってもここで活動出来るのは1年間(3か月)だけ。頑張る価値はあると思うよ。
婚活を始めるのに初期費用が高いと、なんか申し込みを躊躇しちゃうわ。
どこでもイベントを安定開催するには、何かしらでその費用を工面する必要があるのは分かるよね。 一方で、『入会費』、『月会費』、後日の『成婚費』が無料で、県や市の助成金に頼らず、 ミニマム運営しているインコントロ30・40は、むしろ珍しい部類。
掛かる費用は自分が解決出来ない問題の対価でだしね。
世の中の値段には少なからず理由がある。あとはその人の価値観に合わせて婚活イベントを選べば良いだけ。
インコントロでは、年齢で入会出来るプランが決まっている。
シンプルなプランだから簡単ね。
『結果』を多く出すためには、年齢に適した婚活スタイルが重要で、サポート歴約20年の経験からインコントロ30・40では、シンプルに2つのプランに分類した。
確かに、30歳を超えて街コンにノリで出ている男性の中には正直、痛い人もいるわよね。
選択肢が少なければ、むしろ迷いなく地元で婚活が出来る。
ちなみに年齢以外でのプランの違いは、立ち合いと更新の有無、参加費、そしてイベントの時間帯(ランチ/カフェ(40sのみ)/ディナー)の選択肢ですか?
その通り!40sは30sに比べて、少し手厚いイメージだね。
さてインコントロの魅力のひとつ、レストランについて話すね。
初めての出会いの場所だけに気になるわ。
現在、庄内地区で30店舗の協力レストラン*がある。その中にはイタリアン、フレンチ、そして和を含む創作レストランなんかもあるよ。*40sはカフェのみ。
自治体主催のイベントのように、いつも同じ会場だと飽きるし、変に場慣れしちゃうのも嫌だけど、これなら参加するだけでも楽しそう。
インコントロでは、バラエティーに富んだレストランの雰囲気も、新鮮な出会いを盛り立てる重要な要素だと考えている。
近所の外食チェーンや食事のない機械的なお見合いもあるらしいけど、初めての出会いはムードも大切にしたいわ。
出会いに不慣れな男性にとって、準備されたコースディナーは、会話の間を埋め合わせてくれるだけではなく、女性の気分も上げてくれるはず。 リラックスして出会いを楽しんでもらいたいね。